domenica 6 luglio 2008

mia creazione 私の未完成作品

イメージ小説

会社勤めが辛い時に少し書いては気晴らしを、、いつ終わるか分からない、時間とおもに才能がない、、あらすじを紹介するので、キーワードを使って自由に想像してみて、、  

鞍馬天狗外伝

時は中世、処はヴェネツッィア、ユダヤ人ゲットーに住む少年ジョナサンの波瀾万丈な人生。
走り使いの仲間マルコとマエストロの目を盗んで、海の彼方のおかしな人々の暮らしを語る盲の老人のいるヴェニスの片隅のカンポにたむろするのが彼の遊び。少年になったある日、ひょんな事から土地っ子商人の青年と知り合い一緒に商船に乗り込む。

マカオにたどり着き、ここで 肌の色が桃色で髪の毛が黒く真っすぐな賢いが口がきけない、というか不思議な事に何も話さない、マカオよりさらに遠くにある島から来たという美しい女性に巡り会う。ハナと言う神秘な女性はジョナにとって不思議な気持ちをわき上がらせる、生まれて初めての恋い心。小さい時ヴェネツィアで盲の老人 から聴いた、出会ってはいけない謎の女性にぴったり、よけい気になる、口数少ない彼女からききだしたのは、トサという国からむりやり連れてこられたとか、、彼女とは 色々のエピソードが、、

数年後乗り込んだ漁船が台風で漂流したどりついた地は、丁度戦国後期、時の織田信長が頭角を表した日本。好奇心の強い信長公の所望により謁見の為に保護されていた漁村から都近くに連行される。しかし道中で信長を狙う藩主が放つ刺客に襲われ、深手をおったままの体で鞍馬の山奥に置き捨てられる。

深森の廃墟の様な神社に住む山伏に助けられ傷を癒しながら、ハナから教わった僅かの言葉でこの怪僧にジョナは自分の事をぽつりぽつり語り始める。山伏は傷の回復を早めるのと、ジョナの身辺を心配し、護身術や老僧の発案した剣術を教え始める。言葉少ない二人の生活だが若いジョナには充実した日々が過ぎていく。しかしこの老僧は独自の剣法を会得しており、ジョナはスパルタ教育を受けつつ強靭な肉体と研ぎ澄まされた神経を持ちつつ、生まれつきからかユーモラスでシニカルな明るい、いたずら好きな青年に育って行く。彼自身も先生の教え以上に、鴉飛びという術を開発し老山伏からトラの巻きを授かる。

再び信長と偶然遭遇する機会が訪れ、この二人の間には不思議な共感が生まれる。二人は意見交換を頻繁に行うようになる。ただ信長の希望した城内には暮らさず、相変わらず老山伏と共に鞍馬山に残る。信長公が所望する時や自分から暇な時に大樹をつたわリ自由に忍びのごとき技で城に遊びに参上する。その後は、鞍馬の修業期の後、信長の参謀になる時期、その頃に欄丸に慕われて困る話。巷に出没して人のよい町人をからかい「あんた、人をおもちゃにするのはおよし」と謎の美女に叱られ反省、後に女人に人気が出る時代、そして信長の妹お市との悲恋が信長の怒りをかい、鞍馬山で遁世期を経る時代。

巷で鞍馬天狗と言われる妖怪的剣術士になるジョナさんの一生。


AMS CANAL REPORT 425

「ハイ、こちらアムステルダム2区、オルソンの留守番電話です。ピーと言う音の後にメッセ―ジをどうぞ、、、」
何時もの様にピーと鳴った随分後で彼はもっそりと受話器を持ち上げた。
二日酔いの眼には曇天のアムステルダムの空さえサハラ砂漠のと同じ痛みがあった。受話器の中で暴れる太いバリトンの声が耳も脳内もビリビリきしませる。
「何だ、又午前様かい? そろそろ生活変えたらどうだ!」
「そんな事 言うのに起したのか?」
「違うよ、おまえのお気にいり日本の事だッ、良く聴け。5時30分、昨日のだ、ローゼンシュタイン運河でアジア系と見られる裸体が発見された。性別 女。それに若いぞー 死亡時刻は0時前後、身元は捜索願いが出ていた、日本国籍者 大学生。おいッ聴いてるか、名前は、くそッ発音が難しい、仮だTokyoko、で、どーだ眼が覚めたか?ヌード、おまけに日本人の女だァー」
「いいから続けろ」
「ところがだね、おかしな事に日本大使館領事部から確認の電話が入る前にドイツ大使館のハインツから電話があり、この事件について詳細経過報告を受けたい、とか部長に依頼があったそうだ、、おいっ 聞いてるか?」
「ウウー、、」
「それでだ 面白いのはだなあー、もう一つ独オランダ親睦協会会長のローゼンタルからも同じ依頼があったそうだ、何でかまだ分からない、おい!頭回転始めたか? 日本の女子大生の死に大御所達が動き始めたとは?何か変だとおもわないか?」
「何が変だ?日本人の死体が出ただけで大変なニュースだ。女の子だろ、自殺かい? ヌードとかいったな? それとも殺しか?」
「今解剖検査結果待ちだ、おそらく殺人事件だ。長びきそうな気配だぜ、何故って動くたんびに何かといちゃもんがつくんだから、全く楽しいウイークエンドになりそうだ」
「まあとにかく第一報受け取り了解、直ぐ家を出るからオフィスで落ち合おう」
「途中で携帯の方に連絡入れるからONにしとけよ」
「運転に集中したい」
「うるさい、つべこべ言うな、充分休んだくせに」
しばらくぶりに樹氷より白い霜だらけの手造りヴォトカを飲んだ頭は回転のスピード加速も昨年開通したユーラシア大陸を走る長距離快速列車なみにゆったりと稼業し始めた。
              つづく

あらすじ
ヒントは実際パリで邦人週刊誌に頻繁に載っている広告。純粋な日本人を両親に持ち年齢が若い人対象に 高額な謝礼金で日本人を募集 しているのをみかけてから。これは新薬品の日本での販売に人体実験用にオリジナル日本人を必要としているとか。高額にひかれ、ちょっとおこずかい欲しさに応募して、と軽はずみが怪事件に巻き込まれ、知ってはいけない事を知ってしまい見てしまい、そのために一人ずつ国際巨大組織にその後の人生を邪魔されていく。欧州の歴史、政治、人種や社会に対し無防備な為に悲劇にあう日本の若者の物語。主人公は日本語を2年前から習い始めたオランダ人オルソンとその仲間達、そして好奇心旺盛な若くてきれいな日本女子大生数人。

てなもんです、、まだまだ違う話がありますが、なかなか進まず、、どれも未完ばかり。