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domenica 8 aprile 2012

PASQUA    復活祭



復活祭の日々


以前は親も祭日で会社は休みだったのですが、国が取り消し、それで今では子供だけが学校が休み、親子がかち会わずちょっとちぐはぐで困ったイースターになっています。

さてパスクアにかかせないのが装飾した卵とか、又卵型のチョコレートですが、今は色々な変形イースター用チョコがいっぱい売っています。


 我が家の近所にあるチョコレート屋さん、毎年おかしな新チョコが
デビュー


 は〜い 今年の面白チョコで〜す







キリスト教の印 お魚






ケロケロ カエル君     



薄い茶色がミルク チョコレート
黒いのがフォンデンテ チョコレート 










これは日本の漆器で出来た和菓子入れではありませんチョコレート タルトです あまりに美しいのであっけにとられ、食べるのがもったいないほどですね。








さて、そしてこのVIDEOを見なければ復活祭の気分になれませ〜ん

ゼッフィレッリ監督の1977年度のTVドラマで大人気だった

テレビフィルム「ジェスー   ディ ナザレ」


GESU DI NAZARETH ( INTEGRALE )





 GESU  di   NAZARETH   Franco Zeffirelli 監督のTVドラマ DVD版













こっちはおふざけ面白ろ〜い英国パロディア映画
「ブライアン  ディ ナザレ」
Monthy Pythonグループは有名なケンブリッジやオックスフォードの学生達が出演、パロディア化し自分達で演出した。後にBBCに出て人気が高くなった経緯があり、秀才ぞろいですが、お笑い役で徹底、英国式ユーモア?を逆手に、なにしろ可笑しい事この上なし、憂鬱も吹っ飛ぶ、、

Monthy Python - Brian di Nazareth






Monthy Python - Brian di Nazareth 


 †

venerdì 18 dicembre 2009

GUERRA DEL GOLFO-AMORE E ODIO 愛と憎悪     

IGOR MAN と JENNIFER JONES 死亡ニュース

このブログのモチーフである20年前の状況をメモ書きしていると、ピョコンと目の前のニュースに私が書こうとしている同じ人物が出て来る時がよくある。

IGOR MAN イゴール マン(9/10/1922 - 16/12/2009)

今回も湾岸戦争当時私がよく見て参考にしていたRAI TV深夜トーク番組の話しをしようと用意していたらこの番組のメンバー PAOLO GARIMBERTI と共にイラク国内、サダムの政権解説や湾岸戦争是非論争をしていたジャーナリストで中東アラブ問題に詳しい IGOR MAN ( 本名 IGOR MANLIO MANZELLA ) が18日に87歳で死亡のニュースが流れてきました。

Vatican Archivio の中にある Jubilaeum DD2000 のTERTIUM MILLENNIUMにあった彼の記事GESU CRISTO Il volto dell'innocente negli orrori delle guerreより一部抜粋しました。

Convinto, come sono, che nessuna guerra sia "giusta"
anche se qualcuna è imprescindibile...

どんな戦争も正しいものなどは無いと確信している、
(略)
Una volta la società accettava la guerra "perché la guerra risolve". A quelli della mia generazione insegnavano che la guerra era un "male necessario". Oggi è diverso.
昔「戦争で解決する」と社会は戦争を認めていた。私の世代には戦争は「必要悪」と教えられてきた。今は違う。
Mi dice un Cardinale-Pastore, oggi tutti hanno capito che la guerra non risolve nulla, dà solamente la medesima illusione dell'intervento chirurgico su un organismo mitragliato dalle metastasi d'un tumore cattivo. «La pace, invece, fermando la corsa della morte, salva la vita, dona la speranza della giustizia».

(略)
Già, l'Iraq. 15 di febbraio del 1991: alla Tv di Amman lo speaker piange. Passano sul video le immagini della strage nel bunker "non intelligente" centrato da una implacabile "bomba intelligente".
既に1991年2月15日、アンマンのTV解説者は泣いていた。Video にはバンカー防空壕内に落下した " bomba intelligente 利口な爆弾 "と言われた " non intelligente 馬鹿爆弾 " の爆撃惨殺の映像が流れていた。 

"E' un crimine contro l'umanità, hanno colpito un rifugio con centinaia di donne e di bambini. Fermate il genocidio", singhiozza il conduttore. E' il telegiornale delle ore 19, il più seguito al di qua e al di là del Giordano.
「人類に対する犯罪だ、避難していた何百人という女子供が殺された。虐殺を中止してくれ」ニュース解説者はしゃくりあげて泣いている。ヨルダンのむこうとこっちで一番皆が見ている19時のテレビニュースである。
La guerra pressoché senza immagini ha ora un'immagine antica: la morte degli innocenti.
(略)
...................., la cultura della guerra è morta col Vietnam.
 
「戦争文化はヴェトナムと共に死んだ」私が強く印象に残っているのは彼のこの言葉です、そうヴェトナム戦争以後、世界の歴史上にあった戦争という定義が消えてしまったのです、その後は単なる戦略上の捏造戦争にすぎません。この事はイゴール マン以外にも今のイタリアジャーナリスト達は気がついています。

彼はLa Stampa の編集長を長く勤め、又インタビューの難しい人々 SADDAM HUSSEIN や KHOMEINI 等に会って話しを聞いている。著書も多く1992年には DIARIO ARABOを出しました。  


AMORE E ODIO 愛 と 憎悪 - Guerra del Golfo & Cinema

JENNIFER  JONES ( 2/03/1919 - 17/12/2009 )

2009年12月17日に女優のジェニファー ジョーンズ(本名 Phylis Lee Isley )が高齢で死亡のニュース。もっとも女優よりこの映画のモチーフが私にとって重要なのです。彼女が出演した映画「白昼の決闘」が1992年にTVで放映されていたので、丁度来年の予定「愛と憎悪」のあたりで入れるつもりでしたが、追悼の意を表しここに載せます。

DUELLO AL SOLE 1946年度作品 KING VIDOR 監督 プロデユースDavid O. Selznick

http://www.youtube.com/watch?v=DbK_9GpS3_U&feature=related


出演者 Gregory Peck, Joseph Cotten

dall'articolo critico paker
La storia di erotismo tormentato, di odio e amore dei due protagonisti riesce a superare la morale dell'epoca (e di oggi).
E' giustamente famoso il fiammeggiante finale. Impressionante non tanto per la risoluzione estrema del conflitto passionale che ha animato il film, quanto per la sapienza della messa in scena di una sequenza che dovrà riassumere un film comunicando elementi in forte contrasto.

In ogni inquadratura e in ogni scelta si respira odio e amore.
全てそれぞれのシーン、アングル毎に愛と憎悪が息ずいている。

一度DVDで懐かしい往年の俳優達を再度見て下され「そうですね グレゴリー ペック若くて ハンサムでしたね〜 最後は J.J の黒シャツ姿がセクシーですね〜 ラストシーンいいですね〜 はい さよなら さよなら、、、」と
にぎにぎ。淀川氏も亡くなりましたね 残念ですねェ〜

martedì 13 ottobre 2009

CINEMA E GUERRA DEL GOLFO 映画 と湾岸戦争

1991年 湾岸戦争の後に見た映画

TV RAI TRE : FUORI ORARIO ( Enrico Ghezzi )

David Lynch の短編映画 THE GRANDMOTHER が丁度1991年2月頃に 人気TV 番組 Fuori Orarioで放映されました。当時は湾岸戦争直後でイタリア人は皆夜更かしの習慣が出来上がっていたので、夜遅い番組でしたが沢山の人達がまだ起きてTVを睨んでいました。私も一緒に戦争後の習慣で真夜中すぎから始まる番組でしたが何と変な短編なんだろうとショックを受けて見つづけました。丁度日本から親戚が家に泊まりに来ていたのですが、私がこの作品をくい入るように見ているので、あきれてました。

1/5 http://www.youtube.com/watch?v=8VaI1v0CIlA

Matt Cimber
監督の AMERICAN BUTTERFLY
どの局で放映されたのか忘れましたがTVでこんな映画もやってました。何ㇴバタフライ?の言葉にひかれて見ましたが、けっこう面白かった。

1981年の作品で Pia Zadoraが非常にセクシーな少女役で成功。

http://www.youtube.com/watch?v=DxrTKVSBlq4&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=KBY1GsmzDrQ

特に印象に残ったシーンは Pia Zadora が演じる少女が オーソン ウエルズ(彼最後の出演映画になったそう)が演じる判事にハーッと息を吹きかける場面、ケラケラ笑えました。窓の外は湾岸戦争情報満杯の時期でしたから余計可笑しかったのかも
http://www.youtube.com/watch?v=Rt7kbm92Gd0

当時この映画も上映されました。
Stephen Frears 監督の RISCHIOSE ABITUDINI


好きな俳優 John Cusackが Royと言うチンピラいかさま師。彼の母親役の Anjelica Huston が Lilly の名前で大賭け事師。 Boboとか言うマフィア的な親分役も真実味大いにありけっこうおかしい。もっともストリーは可笑しくはなく、けっこう暗い話しですが、楽しめる映画です。アンジェリカヒューストンにとって一番よく出来た役では。表面は多少きわどいシーンがあますが、お金とその他諸々の事を含んで見てるととても現実的で実感があり意味深な映画。

当時、頭の中で国際関係を人間に例えて小説を書くとしたら、日本は金持ちの家に養子にきたおとなしい優秀な子。両親に異常に愛されるが青年になると親の束縛が苦しくなり逃げたい。しかし養ってくれた恩があるので苦しむ。ただ親の愛が以外と恋愛感情に近いので危険を感じ出す、、云々といつもの私の未完小説のストリーを想像したりしてたのです。そんななか日本と米国はどんな関係かなぁと想像していた時に見たので特にこの映画を面白く感じたのでしょう。


そして街では Ken Russel 監督の WHORE ( PUTTANA ) がロードショウ中。この批評記事を書いたのが私が好んで読んでいたイタリアでも一番信頼出来た映画評論家の Tullio Kezichでした。残念な事に彼は今年2009年8月に長く病んでいましたが亡くなりました。そこでこのコーナーでお別れ追悼の為に彼の批評記事の一部を載せます。

Tullio Kezich
(17/09/1928 - 17/0 8/2009)

1991年6月26日水曜日付         Corriere della Sera

WHORE ( PUTTANA ) di Ken Russell. con Theresa Russell, Antonio Fargas, Benjamin Mouton, Elizabeth Morehead. Dramm. USA '90.

PRIME FILM/ PUTTANA di Ken Russell spregiudicato ritratto d'una donna dei nostri tempi
Avventure da marciapiede minuto per minuto

Alla fine della proiezione di " Whore (Puttana)" ( il titolo riunisce la parola inglese e la traduzione italiana ) guardo i presenti e avverto la mancanza di Moravia. Mi sarebbe piaciuto sentire il suo giudizio su un film che rischia di venir liquidato come puro veicolo di scandalo ; e invece, da buon maestro in ritratti di donne perdute, l'autore di " La Romana " avrebbe apprezzato questa trucida battona impersonata con iperrealistica spregiudicatezza da Theresa Russell e cosi diversa dalle puttane del cinema. Non solo di quelle idealizzate, dalla " Cabiria " felliniana a " Pretty Woman ", ma anche della prostituta fenomenologica che Godard rappresento in " Vivre sa vie ".
(中略)
Il piu odioso è naturalmente Blake, il pappone cocainomane che si prende il 50 per cento (" E' come se ti fottessero due volte " commenta un filosofo vagabondo ) imponendole diete e ginnastica. Ma da un'amica che vuol bene e le regala " La fattoria degli animali " di Orwell, lo sciagurato la strappa col coltello in mano : in una vita venduta non c'è posto per affetti o libri. In realtà Blake ha le sue giustificazioni di sfruttatore al dettaglio in una società fondata sullo sfruttamento all'ingrosso ; e in un contromonologo alla " Monsieur Verdoux " il regista gli consente di esprimerle e di inveire contro fabbriche, borsa e uffici di collocamento.
Urlato e massimalista, il messaggio è da brivido : un tributo di sangue è lo sbocco inevitabile della violenza che si annida nei gorgo del peccato. A un sesso che mostra solo questo aspetto infernale verrebbe spontaneo rispondere facendo voto di castità.

*All'Arlecchino di Milano e all'Ariston di Roma.

湾岸戦争欠席が原因で米国政府関連は気が狂ったかの様に世界に向かって日本を罵倒し屈辱する事をメデイアに流します。
そのうちに日本を「金(経済)の為なら男(国)を選ばず誰とでも寝る(国交)、売春婦の様な女(国)』とまでわめき。おかげで?伊メデイアでは日本国は売春婦だと伝わります。その様子が少し異常なのにジャーナリスト達は気がつき始めました


P.S 11 novembre 2011 Ken Russell è morto :

The whore (full film)
http://www.youtube.com/watch?v=shkL6hriOsc

sabato 10 ottobre 2009

CANE & GATTO   犬 と 猫



犬 と 猫 の関係 いつから世界は犬派と猫派に別れ始めたのだろう湾岸戦争時からか?


New York の店で売っていた 犬と猫のチェス









当時この1989年の映画が伊TVで放映されていて面白く見ました。

" Harry ti presento Saly "  (恋人たちの予感) 犬と猫の関係
http://www.youtube.com/watch?v=W6SpNBVjYA4





Paris にある猫のグッズ専門店






パリ には「猫通り」と言う狭いそれこそ猫用の有名な路がある。







犬をペットにするフランス人やイタリア人は多い、ただその後始末をちゃんとする人が少ないな。日本人なら真面目にやってる砂や土とビニールサック持参で散歩する事が出来ないでいる、、パリも犬の糞にうんざりし、昔住んでいたヴェネッツアでもひどかった〜私は最近引っ越しをして今はシチリア島のシラクサにあるオルテイージャにミニアパートを借りて住み始めたけど、ここも大きな犬を持ってる人は平気でさせっぱなし的なとこがある、、残念だな〜 とても奇麗な海と遺跡の面白い島なのに

この引っ越しのどさくさの中ですっかりこのブログの更新が遅れてしまい読みに来てくれる方に申し訳なく思っています。ゴメンナサイ最近はこのブログ上であやまってばかりいますが、サボッテいるわけでもないのです、ちょっと考える事が沢山あるのは確か、、

それでフランスから又イタリアに戻ったわけですが、、どうもやる事が多く、、うまく運ばず、、未だに家にはインターネットが無い状態です。友達も協力してくれますが、、何せ工事人が何度も来ては、ただ帰っていく、、てな状況。これからは当分フランスのパリとイタリアのオルテイジャ間を往復する生活が続くでしょう。

とりあえず更新的なものを残して言い訳、、皆さん元気で秋又冬を迎えましょう、、シチリア島のここシラクサにあるオルテイジャ島はまだ暖かですが、何とか明日はインターネット工事人が来てくれるといいな〜 果物や野菜、魚が美味しくて安い街なので多少の不便はがまんするか、トホホ



♡

venerdì 8 agosto 2008

RAPSODIA D'AGOSTO   8月のラプソディー

RAPSODIA D’AGOSTO (8月の狂詩曲)&
IO TI SALVERO(白い恐怖)

2つの映画 巨大な監視の目玉

1991年のカンヌ映画祭に黒澤明監督 Rapsodia d’Agosto (8月の狂詩曲)が招待されリチャードギアが来るかなと期待(内心はポリテイカルメンテ来るはずがないと諦めてはいたけど)何せ米政府広報がカンカンに腹立てて狂っていた時代だから、、


反面1991年度に発表には抜群 グッド ポリティカル タイミングさすが天皇、国際政治感覚が冴えていた。
特に面白かったのはTV NEWS でこの映画の紹介をしている RAI TG女性アナウサーの背景にニューと原爆きのこの巨大な目玉がジローと伊ジャーナリストを覗いてるショットが映り、、、彼女ぎょっとしていた、これは傑作メッセ―ジ。
         黒澤天皇〜目的達成で〜す。

1991年の時代は何処からか横槍バッシングがあった様ですがイタリアでは好評、今ではブログが発明されイタリアの映画好きに相変わらず高い評価を受けています(天皇見て下され、貴方を愛したイタリアの人達の高評価コメントが天国へ届きます様に)。



もう一つ面白いのは私が大好きなグレゴリーペックとイングリッドバーグマン共演1945年のヒチコック監督映画「Io ti salvero」(白い恐怖)が古い映画にもかかわらずこの1991年の時期にTVで放送され、敗戦後の日本人のトラウマや湾岸戦争で再発した感情に多極面で共通し感動的、この映画の装置にダリが描いた大きな監視の目玉のシーンが出てきます。1945年と1991年の目の主は違うのでしょうか(タイトルは白に人とか光を付けると分かり易い)ただコンテンツは共通なのでは、、




http://it.youtube.com/watch?v=NHpMAvy71rA

この二つの映画に共通の巨大な灰色の目玉のモチーフが今も目に焼き付いて離れない、、黒澤巨匠が表現したかったそのものズバリ、、、この目玉でいつまでも苦労します、、




venerdì 18 aprile 2008

FASCINO DEL CINEMA いっしょに映画で癒されよぅ〜

LOUIS MALLE

「私にとって真の教育とは自由と言う物の上手な使い方を教える事にある」

そこで彼のお言葉に甘えて自由に映画を堪能しましょう。極めて自由に、、湾岸戦争中にTVに放映されたルイマルの作品をイタリア人と共に癒し映画として、、


FUOCO FATUO      鬼火   1963年
モーリス ロネのアランが適役。彼がアルコール中毒で入院しているベルサイユの療養所、彼の部屋の暖炉の上が映る、このシーンは意味深で効果的ですね。あと路上で財布(身分証明)を落としアイデンティティを失いそうになるヶ所。 友人から「いつまでも子供のままではいられない、アラン ! 大人になるんだ」と公園で忠告されるシーン。又友人の家で食事をしていて東洋のエロティシズムを語り合う場面。これらが自由な 日本の青春キーシーン。アランのイメージはつい後日の三島の姿とだぶってしまう。

ARRIVEDERCI RAGAZZI さよなら子供たち 1987年
時代は1944年、11歳の少年ジュリアンとボネ少年の物語。竹馬が珍しい(昔羊飼いが使用)。学校仲間と森でゲーム(一種の宝探し)をして遊ぶ、結局ジュリアンが宝を探し当てる、ふと気がついて回りを見ても誰もいない、ひとりぼっち、ここが大事なシーン。ヒントは一種の文明として文化や経済に秀でて、そして戦争をしない(映画は戦争悲劇)そんな子供(日本)にはただ無音の孤独が待っていた、誰も到達していない、分かってもらえない世界、だが人類が探すべき宝は獲得した。(ルイマルは「沈黙の世界」に出演したコストーの友人でありコストーは日本が大好きだったので彼から日本の実体を聞いていた)

お母さんから乳離れ出来ない年頃のジュリアンが質問「ママ 僕たちユダヤ人なの?」母親はあきれて「 Ma ! ci mancava anche questo それじゃーふんだりけったりだわ 」と怒る。

この予告編シーンがたびたびTVに出現(近日TV放映予定の為)これが馬鹿受け、湾岸戦争の時ふんだりけったり状態の日本を良く表現していた。見ていた私も可笑しくてついプッーと吹き出してしまった。ちなみにその後母親は「お父さんは自動車をつくっているのですよ」とジュリアンに説教する。(注: 映画は悲劇)ついでにビッコの告げ口悪ガキをユダヤ系金融と権力の亡者にたとえましょう、この方が癒し力が強くなります。その他沢山の含みシーンあり。ただ忘れたくないのは、この映画のユダヤ人狩りがいつか日本人狩りにならない様 賢く生きぬく宝探し。

IL DANNO  ダメージ   1992年
ビノシュが演じるアンナという女性(愛すと破滅の道をたどる)を中心にジェレミー アイアンズが演じるスティーブン夫婦とその息子の三角関係。何せイタリアはあの当時は三角関係的な恋などにビリビリしていましたから、強い感動。妻のイングリット役を演じたミランダ リチャードソンが助演賞(慰めで賞)彼女はアンナの前ですっかり影が薄く美人なのに魅力のない女そのもの。さて監督の助言どうり、自由にさせていただいて、アンナ(日本),スティーブン(英国又は欧州),彼の妻イングリット(英国),彼らの息子マーティン(米国),と思いこんで堪能しましょう。アンナの告白は日本のいざなぎといざなみ兄妹までも連想して、では内緒に そっと見ましょう。

Anna dice 「 Ho subito danno. Le persone danneggiate sono pericolose. Sanno di poter sopravivere.....」

domenica 6 aprile 2008

DIAMOND HEAD - DIED BOSS      綱引きの終り

SCOMPARSA UNA STELLA スターが一つ消える

今TVをつけっぱなしでいたらEURONEWSでハリウッド俳優CHARLTON HESTON死去のニュースが映っていた84歳とか。あ〜懐かしい俳優ですね。
「WWII後、米国映画の日本への多量流し込みは親米工作の一つ」これは悪くとり過ぎ、当たり前の事で当時の米外交広報官が優秀だったに過ぎない、もっともいまだに優秀で役者が一枚上。現在は仏に米映画をどんどん流し込んでいる。

来日したヘストンに「日本の印象は?」と愚問。あの頃来日した俳優には必ずこの質問をしていた、人の良い俳優は「大変美しい国です」とか言ってたが、まさか「きったなくって電線がいっぱい」と本当の事は言えない。外交辞令をいまだ信じるめずらしい国。

昔雑誌「映画の友」に往年の俳優達がグラビアにのっていた。その影響でヘストンの映画も結構見ている、小さい時にベンハーのすごい宣伝に騙されて姉と映画館にまで行った、その後はTVのみ。中でもダイアモンドヘッドは好きでDVDにしていまだに持っている。
「猿の惑星」のラストシーン、自由の女神が砂浜に埋もれている、、やはり悪い事工作していると悪い結果も早く想定出来るんだなあ、と感心した。 自分の過去を振り返ると「なるほどなー」と思い当たる時代の工作ばかり。イタリアでは米国が「テロが某国で起きそうだ」と危険発生情報を流すと、「彼が自分で言うのだから起きるのが当たり前」とか言われる始末。

へストン氏最近はマイケルムアの告発ドキュメンタリーで、レアルな悪役、もっとも昔は銃砲所持批判もした様子、映画も運命的な米国のシンボル役で活躍。現在はその座を名優ジーンハックマンやニコルソンが引き継いでいるが、これがもう少し傲慢でないシンボル役になってくれると世界は随分助かる。

ヘストンが演じた役「米国」という国は色々問題を起こし米国民はその犠牲で可哀そう、もう少し良い道(歴史)を歩いてくれる様に怖がらずに誘導する先生が必要な様です。それが本当の友情でしょう。気はいいのだが早とっちりでバイオレンスな悪ガキ時代が懐かしい。「ほれっ強盗だー」と助けるつもりでひとの家に入り込みその家の人達までも殺してしまう癖がなかなか直らない。

他人の都合はおかまいなし、、「奢れる者も久しからず」と言う事を会得出来る年月を持たない国なので、、歴史に美しく消え去る術は日本もアドバイス出来るはず。かの素晴らしい働きを残した歴代の忍者達が美しく歴史から消え今は小説、映画、ゲーム等に返り咲いて活躍している。現在の諜報員や諸々の組織もボロクソに批判され、これ以上醜悪になる前に歴史の中に埋没するべきでは。

そのあとは世界の人々にとって平和な本当の意味でそれぞれの文明にとって非常に面白い時代が始まる。

巨大軍隊、巨大諜報諸機関、巨大金融組織のロボット政治家の代わりに世界中の多量の小さい個人 専門学者、医者、教授、大学生、警察官、消防士、芸術家、ジャーナリスト 職人 商人等ただの各国市民が連帯して世界をひっぱって行く。それがこれからの新しい世界の姿、その為にニューテクノロジーをフルに活用したい。

何故なら忍者が活躍していた時代は「もの言えば唇寒し」で自由は無し、戦国大名や将軍の支配する一般の人々にとってはありがたくない時代だった。