mercoledì 8 marzo 2023

GB Old VILLAGE

wow 英国村 🇬🇧  何処にあるんだ 京都だ 日本だ〜 行こう行こう英国に〜 

日本にいながらUKへ 


So let's go to this old Britain village and feel the middle ages air... 


Allora andiamo questo Villaggio Vecchio Gran Bretagna e sentire l'aria medioevo...


 
 



 英国村の入り口  Entrance です可愛いでしょ〜













教会もある そうだ若い僕らにぴったり ここだ〜訪問が決まり〜



 

 Bello  bello  anche  Villaggio  è  molto Carino !!


domenica 29 gennaio 2023

Nuova vita e nuovo posto.... ritorno in Giappone...

Sono trasferita da Paris a vicino Kyoto ! nevica per 2 giorni fa freddooooo...
Freddoooo
Bello o no ?? in Giappone vivono con fili elettrici nudi......
パリを離れ日本に帰国しました〜今は京都の近くに住んでます。
何故に電線ばかり映るのだろう〜?

giovedì 30 giugno 2022

 ウクライナのアーティスト イリヤ・レーピン展2パリ 

 レーピン友人のトルストイを描く


Leon  Tolstoj  

9 settembre 1828 生 - 20 novembre 1910 死















piede nobile....










  ウクライナのアーティスト イリア・レーピン展パリ


イリヤ・エフィーモヴィチ・レーピン


(Илья́ Ефи́мович Ре́пин, Ilya Yefimovich Repin

1844年8月5日ウクライナのハリコフ近郊生まれ

1930年9月29日 ロシアのサン・ピエトロブルグで死去

         


                      Paris -  Petit Palais  (5/10/2021 -  23/01/2022開催)
                

 

    

                                     



























             

lunedì 19 luglio 2021

Natura è vicina    alberi e fiori parlano


明るい太陽がやって来ると・・君は知ってるかい? 


公園では木や草と花が囁いてるのを?


植物が話し合い  樹々が警報を発し伝達するのを... 


花々が甘い声色で誘惑するのを...... 



































lunedì 20 luglio 2020

花に近づいてみる〜はな FIORI フラワー はなはだ難しい〜

 


ようやくこのブログへの新システムが分かりページ更新〜

トライ・試しに少し写真を貼ってみる〜デッパーツ〜


最近撮ったすごい花〜 Hi Biscus, how are you ?





この黄色にびっくりした  〜L〜






これは呆れるくらいセンスアーレなフラワー


ちょっとアレ〜   元気出して〜ッ





こちらさんはクリネックスで作った造花みたいな〜



はい並んでこちら見て笑って〜パチリ〜




これはDNAをちょこっと触りましたネ〜

 



ここまで来ては自然も真っ青〜


作った本人は「俺が作ったんだ」と誇り高そうだった〜

 
試しどりで〜す

Fiori 

sabato 24 agosto 2019

Nuova strada   新しい道



枯葉の後には、新しい緑、新たな光、新芽、新しい道






これは最近の作、と言ってもデジカメで撮った、ドルドーニュの田園の森

あまりにも綺麗なのでハッとしたくらい〜緑の中で夕陽が枯葉に黄金の発色、ルビーの如く輝く赤い葉、そして静かに沈んで行く太陽の姿〜たった1日のその日の行事、見慣れた毎日の自然現象、それなのに改めて驚く〜

そう太陽は生と死のはざまに現れ、楽しいひと時、1日という時間と空間をプレゼントしてくれる嬉しい仲間なのだ〜

その1日は夜の死を迎えるまで光の下で我々を動き回る動物にさせる〜

そして陽がくれると休む時間が訪れる、誰にも平等に〜さらに深くなると、いよいよ夜が訪れる。

闇の中で死が近ずく、、、誰も明日は朝という時が来る事を疑わずに眠りにつく〜〜

誰が約束してくれたのだろう〜〜朝の太陽の光が頬を撫でると〜〜誰も言ってはくれないのに〜

1日が本当に生と死の狭間だという事に早く気づけば〜〜もっと人を愛せたはず、もっと周りにある物や事を大切にしたはず、もっともっと真剣にやった〜言った〜見た〜きいた〜食べた〜触った〜などなど



Ségur le Châteauにドライヴに行った。

















中世の村の民家の窓バルコニーに小さな小さなかわいい泥人形が作られてくっついていた〜〜小さいけど〜必死に怒鳴ってる「俺は生きてここにひっついてるんだ〜ぞ〜」って。



end