HOMO SAPIENS - HOMO SEXUAL - GAY PARADE - IROIRO
レンヌの夏はゲイパレードに出会いました。他にエコロジィスト、ピース、自然、動物愛好家達、色々な主義を持つ人達も集合して行進。あの時の写真を貼るチャンスが無かったのですが、ルーブル美術館で裸夫展を開催してたので、一緒に載せます。
ゲイである事で差別、迫害、暴行など、とんでもない事で許せません、これには強く反対しましょう
ゲイパレードに環境保護、平和保護、動物保護、人権保護団体等も合流
このおっさん女のかた達に(内心ちょっとネェ〜)と思いつつカメラ向けてたら、プリプリ怒って「あんたを撮るわッ !! 」と仕返しされちった、、
ゲイパレードのエコロジー保護団体のデモの中にいたホモ系人にちょっと一言「どうして自然体が良いと言うエコロジーとゲイが同じ主張になるの?」と聞いたら、何だか美青年が突然怒り出しちゃた、、自然も色々多種多様なんだ、、
こうなると、立派なスターですね。ゲイの結婚には反対しません、美男子は見てて気持いいですし、全く自由で良いと思う。
プライドと貫禄のある、、おへそ、、
陽気な群れ、夜のお姫達
でも、公にゲイの人を応援しなきゃいけないのかナ〜? 彼らは正義の主張に相乗り,ただ乗りじゃないのか?とか、ちょっと、ゲイチームに漂う不自然な光、健康感は少ない様なのは、気のせいか?
人にはそれぞれ好みがある、音楽、美術、文学、色にも型にも、性にも同じだ、あ〜そうだナ〜と、そっとしておいてあげる、自由に、、こだわらない。
私に重要なのは、ゲイ結婚した後に子供の養子縁組の権利を要求してるのが、私個人として大反対です、これだけはハッキリしているので主張します。何故かと言うと仏知人の男の子(8歳)が自宅アパートの入り口で見知らぬ男の人に性暴行受け、その後子供がトラウマが深く悩んだ話を聞きました。又東洋系の子供達はとても可愛いので、日本の男の子が狙われた事実を知っているからです。
「MASCULIN 」 LOUVREで変わった作品展覧会「男性ヌード展」
上はルノアールの作品
ルーブル美術館の「MASCULIN 」展、大人気で好評、成功でした。その主旨と意義は多いに認めますが、何と言うか、イタリア美術に多い裸夫、ホモでない普通の人や女性が興味持つ「男性ヌード」に感心あるのですが、、まだその時代はこないのでしょうか?
oIo