venerdì 4 ottobre 2013

BUDAPEST SOUVENIR   ペストブダみやげ話


今回夏のヴァカンスBudapestちっと気がついた事などのお土産 ふろく




何処でも出会う小さい教会の例の目     ホルスのオメメか




大帝国のエンペラー?(特記なし)結構恐いです、、フランス、イタリア,スペイン等は決してロシア嫌いではなく、基本的に米国嫌いな姿勢。ただロシアに地政的に近いほど、ロシア嫌いが強くなり、アメリカ好きが濃くなる。つまり 昔ソ連の配下にあった地域ほどチェコ、ハンガリー、ルーマニア等などは親米になり、この大反比例な現象がおかしい、3D色別シュミレーションにして見るととても面白い地図が出来上がるだろう。












    

日本車が多い日本企業が撤退するなどの話しも聴くが、残って欲しい。右は美術館前にもあった、美しい優雅な形の街灯



不思議な小僧像や歩道用の鎖かけ?市が丁寧に観光用に改造してるのが、あちこちに見える。きっと素晴らしい観光都市に成長する。市民に愛されてるオペラやクラシック音楽会の開催も多い。















初めて見た出っ腹男性専門の洋服屋



       
郷土人形等クラフトショップと優しい民族衣装の店員さん


                     










懐かしや〜電話ボックス、花には水






ブダ城(王宮)の地図。右は王宮に上がるケーブルカーを撮ろうと待ってたらバスに邪魔された





王宮の丘の可愛い街路、奥の市庁舎も素敵で市政もなかなか頑張ってる。この国は政治家勢揃いで国政、市政を保護しようと経済政策もビックリするほど,斬新的に実践している。グローバル金融や世界経済新起業詐欺ファイナンス集団に翻弄されない、政府紙幣制度等と確実な賢い生き方を進ませている。
       











              
王宮の丘の市役所         スーベニールの色々     

プラハお土産製品は木製でもメイドインチャイナだったし、ミニマーケットもオーナーは中華系だった。ここブダペストは、まだ侵略?されてないのだホットした、、




お土産はチョコレート、ビスケットとローカルジャム、リンゴチップス







BudapestのSoho 地区と呼ばれた通りに置いてあった自転車のスナップ。この地区に集まるクリエーター達の質は高い、アトリエの壁に、売り物の小物に、未来が楽しみな味が出ている。

青年は多少、ヨーロッパ先進国へのコンプレックスがまだ深いが、今は苦しいかもしれないが、これほど真剣で真面目なブダペストの学生達、何時か必ず、克服するでしょう。静かに見守って応援して行きたいナ。

日本からも観光にイケメンBF探しに大オススメです。