美しい都市、街の中に生きている中世、石造りの旧街路の保存、あちこちにプラガ美術観光都市経済の現代版が見られます。楽しいナターレ、寒いけれどテクテク歩きの冒険が続きま〜す !!
(何故か写真アップ新方法に文字入れが、とても難しい)
ペトリン塔へ登る丘の途中、足かケーブルカー(森を上がる白い電車)
パリに憧れたプラハ。ぺトリン塔の丘に登るのが好きだったミランクンデラ。塔内の展望台行きエレベター入り口脇にあった当時のポスター
広い庭園と、運河には水車が回り、木彫りの小人は水車小屋の番人?
絵本の様な美しい建物が並び、路面電車が交差する広場
プラハの暗い夕方は「幽霊ツアー」あり、参加観光客は青い灯を持ち骸骨がガイド !! グループの集合見てるだけで 恐っ !! 訪ねる所は山ほどあるぞ〜「プラハの墓地」も?冗談。ウンベルトエコー著のプラハの旧墓地を訪ねましたが、わけがあり省きます。
街の広場で伝統的な鍛冶屋や水を入れたコップで古典音楽を演奏するムージシャン、各人のパーフォーマンスがすてき
クリスマスの夜はイルミネーションと花火が降る、しかし何と発音するのか頭を悩ませる言葉だな〜方向表示に書いてある字をひたすら見つめる
これがかの「プラハの春」とプラハの冬、若者達がソ連兵が戦車で侵略への抗議と対決の為に集まった有名な記念すべき場所、ベンチズラオ通り
†