martedì 20 febbraio 2018

Arte de Pastel・ Redon e Degas パステル画展

プティ・パレで開催、ドガとルドン他の画家のパステル画展を見に行った


ドガは好きになれませんがルドンは面白い画家だな〜と思っていたので、堪能


Odilon   REDON 

(1840Bordeaux 生 −1916 Paris 死 )






ヴィナスの誕生 ー 1912作





老いたる天使 1892−1895作









オディロン・ルドンは巨大な一目に恐怖・執念を持った

こっちまで花まで一つ目に見えてくる







ブルーの花瓶に挿したアネモネとリラ




Lucien Lévy-Dhurmer (1865ー1953)



ヴェニスの花火






Berthe Marie Pauline Morisot  ( 1841 – 1895 )

いつもはマルモッタン・マネにいる母娘

                     草叢にて

Auguste  Renoir 

 ( 1841 Limoges  - 1919  Cagnes sur Mer  )

ルノワールは良い所で生まれ美しい場所で死んだ


Berthe Morisotとその娘の肖像画  1894作








Paul  Gauguin 

( 1848 Paris 生 -  1903 仏領 AtuonaHiva Oa, Polinesia 死 ) 


珍しいゴーギャンのパステル画 


   彫刻家 Aubèと息子のEmille 1882作 








Constant   Troyon   ( 1810 - 1865 )

牛ばかり描いてたがこれは別か

樹木が茂った風景











Pierre  Carrier -  Belleuse   


 1851 Paris 生 - 1932 Paris 死 )

 

当時にしては斬新な裸婦を描いた 勇気ある画家 


砂の上の女 1896作 













Irving  Petlin 

( 1934 Chicago 生 - 2018 Massachusetts 死 ) 

何で米アーティストがいるのか不明だが面白い作
 






パステル