今回夏のヴァカンスBudapestちっと気がついた事などのお土産 ふろく
何処でも出会う小さい教会の例の目 ホルスのオメメか
大帝国のエンペラー?(特記なし)結構恐いです、、フランス、イタリア,スペイン等は決してロシア嫌いではなく、基本的に米国嫌いな姿勢。ただロシアに地政的に近いほど、ロシア嫌いが強くなり、アメリカ好きが濃くなる。つまり 昔ソ連の配下にあった地域ほどチェコ、ハンガリー、ルーマニア等などは親米になり、この大反比例な現象がおかしい、3D色別シュミレーションにして見るととても面白い地図が出来上がるだろう。
日本車が多い日本企業が撤退するなどの話しも聴くが、残って欲しい。右は美術館前にもあった、美しい優雅な形の街灯
不思議な小僧像や歩道用の鎖かけ?市が丁寧に観光用に改造してるのが、あちこちに見える。きっと素晴らしい観光都市に成長する。市民に愛されてるオペラやクラシック音楽会の開催も多い。
初めて見た出っ腹男性専門の洋服屋
郷土人形等クラフトショップと優しい民族衣装の店員さん
懐かしや〜電話ボックス、花には水
ブダ城(王宮)の地図。右は王宮に上がるケーブルカーを撮ろうと待ってたらバスに邪魔された
王宮の丘の可愛い街路、奥の市庁舎も素敵で市政もなかなか頑張ってる。この国は政治家勢揃いで国政、市政を保護しようと経済政策もビックリするほど,斬新的に実践している。グローバル金融や世界経済新起業詐欺ファイナンス集団に翻弄されない、政府紙幣制度等と確実な賢い生き方を進ませている。
王宮の丘の市役所 スーベニールの色々
プラハお土産製品は木製でもメイドインチャイナだったし、ミニマーケットもオーナーは中華系だった。ここブダペストは、まだ侵略?されてないのだホットした、、
お土産はチョコレート、ビスケットとローカルジャム、リンゴチップス
BudapestのSoho 地区と呼ばれた通りに置いてあった自転車のスナップ。この地区に集まるクリエーター達の質は高い、アトリエの壁に、売り物の小物に、未来が楽しみな味が出ている。
青年は多少、ヨーロッパ先進国へのコンプレックスがまだ深いが、今は苦しいかもしれないが、これほど真剣で真面目なブダペストの学生達、何時か必ず、克服するでしょう。静かに見守って応援して行きたいナ。
日本からも観光にイケメンBF探しに大オススメです。