RENNES に親友が引っ越し、訪ねついでに街を見学
レンヌの旧市街地の特色ある建物はとても木を大事にしてステキ
広場中央では小さい子供ずれ家族が賑やかに食事中....
外のカッフェでは家庭的な団らん、老夫婦と若夫婦が孫達と一休み
左側が Rue de la Psalette... 右側が Rue du Chapitre私もいざカフェへ
Champ Jacquet 広場が奥に見えて来た、、
この左端がBar Champ Jacquet 銅像も同人(何した人なのかは知らない..
ご当地グルメ?有名な Galetto を食べ(ちっと残り...食べる? )
♫ 散歩は続くよ♪ ど〜こまでも〜 ♬ 可愛い家ばかり ♬
全てが人間サイズの町で静かで教養があり素敵な生活が送れる新タイプの隠れ里なのだろう
Maison
TI KOZ
1505年の建築だ
結構老人や車椅子の観光客が多い、レンヌ市民も車椅子で通り両者を比べたり..
街歩き、探索は続く、うるさい大都会パリから人間的なサイズの町レンヌに移る人達も多い...親友も庭付き一戸建てを売り、ここに新アパートを購入。ブルターニュの海の家と往復している、、
歩け,,歩け、、
緑の館か?人なつっこく親切でびっくり(おフランス人は優しく無いのが相場なので)確かに暮らしやすそう、移民も少ないし静かで治安が良い
おいしいジェラート。右はマルシェで買った小タコのオリーブオイル漬け奥に見えるのは屋内マルシェ
土曜日
朝市
外と内
Place des Lices リセのマルシェ屋外と屋内
リセのマルシェ外は野菜、あんず、桃の果物。右は屋内はスポンジケーキ、ジュース、ジャム、蜂蜜、ソセージなどなど当地名産物がならぶ
マルシェ広場には子供向けマリオネット使い。右は日曜日の市が無い静朝
P、S 親友はパリの3階建て邸宅を売却し、レンヌに新アパートを購入した。だがこのアパートは私から見て超欠陥建築物、トイレは壁の新建材で目が開けていられないほど、彼女は3日暮らすと目と顔がはれて赤くなり始めた。異常な新建材ばかり使用建物で「すぐ売り渡す方がいい」とアドバイスしたくらい。色々あるけど、この経験でフランスの建築家は信用出来なくなった。
(続)