パリのスカラ座的なシャトレ劇場に行きました、若人がいっぱい満席
鑑賞したのは、シンホニーでも、室内楽、オペラでもありません。
では何か??
??
シャトレ劇場の公演はオペラでもなく渋谷慶一郎氏の作品 " THE END " 初音ミクのボーカロイドです。
前の席は父親に連れられた12、3歳の少女達、嬉しそうに興奮した様子、不思議な熱気が劇場内に満ちあふれていました。
聞いた後の感想としては、個人的には非常に「恐い」と感じました。何故か音響兵器の事がイメージに湧いて来てしかたなかった、、私には正常な評価は出来ません、ただただ、おっかない、だけです、、スイマセン。
FINE
正常な評価はこのサイトにありますので拝借、こちらの方が参考になるでしょう。ここを読んで下さい。 作曲家・渋谷慶一郎さんによる、ボーカロイド「初音ミク」を使った初めてのオペラ「The End」ボーカロイドとは、ヤマハが開発した歌声合成技術およびその応用ソフトウェアのことで、音符と歌詞を打ち込むと歌声に変換できる仕組みだ。
http://subcultureblog.blog.fc2.com/blog-entry-12407.html
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この後クリスマスから年末はマラケシュで正月は日本に行きます。