venerdì 28 ottobre 2011

CERTE FOTO & IMMAGINE 気になる写真&気になる事

たいした理由なく、ファイルやデスクトップに残ってた気になる写真と気になる事
 
     
        メートルはフランスが決めた ものさし 



            
1796年2月-1797年12月にパリに設置されたオリジナル測定用パリ市民がここに来て実物の長さを測っていった(全てのものさしを米国からと思う錯覚 !! )







ふっと気になる、何かひっかかる写真、何となく気になる事柄、、

ビン ラデン殺害されたニュースで思い出す !! テロ戦争は続く......
オサマ ビン ラデンが米国諜報機関の仲間だった頃の写真(by Sigma Cortis Agency de Paris) Osama Bin Laden と話し合う Brzezinski (カーター元大統領顧問で昔ブレジンスキーは「ひよわな花日本」を書いたが現在はオバマ大統領の裏で顧問役)



世の中のまかり通る摩訶不思議とは、こういう事をさすのだろうな。自分達の仲間だったビンラデンを追い込んで都合よい時に殺害?米国とは、狂った軍事独裁国家としか思えない、ただだい替え作戦や広報が超強力なので相殺可能なだけ。米国民はフランクで面白いくらいなのに、国ときたら世界から嫌われて、どうしょうもない。今では喜んで米国企業に門戸を開ける国はごく少なくなりつつある、、んで、、もしや?、、日本を道ずれに心中? いや日本と一緒に何かしないと、近未来には隠れ蓑がないし濡れギヌ役が一番必要な時代が来る、、で、日本無しではやっていけないと結論が出てしまった?(気がつかないのは日本だけだったり?)






もう片方の独裁国家だったソ連邦時代、有能な諜報員だった若き日のプーチンがツーリストに化けた変装術訓練中(レーガン大統領訪問時)米国は独裁軍需優先国家だけど、旧ソ連も負けずの軍事優先国家だったので、どっちもどっち今はそれに中国が仲間入りしたくて手ぐすねひいて準備中

インターネットが生まれ、もう軍需産業等の独裁思考はジュラッシックパーク入りの思想なのに、何で現在覇権所有の独裁者達は気がつかないのでしょうかね? 地球上の人間達、個人個人が肌で解り始めて来た事なのに、、、中東独立近代化の春?アジアの教育熱心フィバー?東アジアで気がつき始めた仲間意識?、、、



いやだな〜と思う.....何となく.....ひっかかる写真........





これは日本式には黄泉の国への入口みたい、三途の川の渡し西洋版か?欧州人にはあの世へ渡る埠頭の図なのか? ( フランスの診療所にかけてあった写真 )今流行ってる死後の世界へのさそい道、色々な場面でこのイメージがXファイルにも出て来てたなぁ〜


心配なのは日本がこの埠頭に近ずかないで欲しい、死に至る病に? 否 !? 死ぬより悪い事に近ずき始めた .... 『 あぶない 日本 !!! 』

アルテルナティブ活動や広報が何ひとつ出来もしないのに 世界の小悪魔役を演じ始めるつもりだ〜 開発途上国に原発輸出、武器製造輸出(小核利用兵器も含むのだろう)TPP参加して悪徳種まき巨大企業の手先になりお金持ちになるのは確か ( 地球の小さい農家や中小企業を抹殺しても憎まれるだけで弊害無し ) でもこれでは地球上の悪神になってしまう。地獄の果てまで一般の人々=人間 から裏で憎まれ軽蔑され続けるだろうな〜(今の米国等みたいに) 

あ〜 今までは..... ん? 日本の悪事 ? 鯨とって食べる民族だぞ〜 !! 小さい村でイルカ殺してくっちょるぞ〜 !! このぐらいのワルでは、本気で非難しにくい、各国はけっこう楽しんでいた悪事だったのに(他の小悪事は国際社会では非難しようが無かった、イタリアには昔7社TV製造会社があった。モト・グッツィ (Moto Guzzi)と言うバイクもあった、まだあるけど今は誰も買わない。等々 .... )


..... かつては原爆にあい、今地震と津波さらに原発の悲劇にあってこの地球上の人間達から特別の愛情が降る雨の如く日本に注がれている最中なのに、、なのに ...... なのに .....

日本よ早く考え直して !! アイディアを捻り出して早く動き、世界の極悪富豪商人に成り下がる前に、この重大な歴史の分岐点に気がついて道を間違えずに歩いてほしい !! でないと将来世界で悪徳商人日本人狩り(日本人を一ヶ所に集めて集団虐殺計画)が起こり ? それが始まったら、もう誰も助けてはくれない、助けられない !! ....いいあんばいの馬鹿なスケープゴートがいるからと.. 他の2国の代わりに殺されるスタントマンになってしまう..


ただの悪夢で終わって欲しい.. .. ........ .. .. ........ .. .. ........ .. ..

.. .. ....... .. .. ..........