venerdì 6 agosto 2010

IMPERO COLPISCE ANCORA   帝国の逆襲

一つのメダルの表と裏、 & のペンタゴンカラーついに善玉と悪玉が共生か? 現在 維持経費は550000000000$ かかる、米国何処から調達?戦争経済の連続で?日本人の血税か?ら?か ?                      
 
    
no comment !!

(悪玉)



L' IMPERO COLPISCE ANCORA !!

(善玉)


(fotoはLa Repubblica のイラストより)

      それぞれの国々が様々な思いを、、5角形に、、

     
non commento bis !!!


ネオコンその後 スナップ 透視写真





never, ending history !!


        告知 : 第二次世界大戦中の空襲警報


イタリア国民の語らぬ思い出「お知らせ」

『住民の皆さん 空襲警報が鳴った場合 近所の避難場所防空壕はロゴテタ通りのミニミ修道院です』(伊Ortigiaで家の近所の バール に貼ってあった第二次世界大戦中の張り紙)

私は軍隊と軍人や兵隊が大嫌い、と言うか、この21世紀には無用な長物と確信しているので毎年8月になると戦争の代替行為がないものかあれこれ考えます。そろそろ軍隊などはジュラシック公園に見せ物として陳列すべきで、これからの世紀には実物はもう不必要です。

毎年7月のパリ祭では軍隊行進よりその後ろに行列する消防団や救急団等の方がフランス庶民には大人気です。家のそばに行列が毎年通りますが、消防士らがそばにくるとパリッ子達がキャーキャッー と歓声をあげて拍手喝采します。消防士のパーテイー等あってガールフレンド獲得に頑張っています、日本の女の子も参加するといいのにな〜。親達は何はともあれ消防士を小さい子供達に見せようと肩車したり、もう大変、この方がずーと健康的で楽しい !! フランスの子供達のあこがれの夢は消防士になる事で、とても人気のある職業です。(親の本音は給料は安いのですが各保障や福祉施設の利用が出来てかつ年金受領後の生活が確かで老後も良い生活が待っています)私もAmorinoのアイスクリームを買ってなめつつ消防士団が通るのを待ちます。勿論、フランス軍隊が目の前を通る時はブーと嫌な顔して睨んだりして「何が新兵器じゃー」とか ぶつぶつ言ってます(失礼)

ついでにいつもこのフランス消防士達の後に日本からも消防団や火消しの生きのいいお兄さん達が行進するといいな〜と思っています。日本ももっと世界の警察や消防士と仲良くパレードするといいのに、戦争屋よりズーと世界の人々から信頼され愛されていく職種なのにね〜。パリジャンヌが通り過ぎる消防車に投げキッスしてたので真似したら大喜びされた。(仏は医療関係の緊急事態でも消防車に電話したりします、早く来るからかな?それで心臓発作を起すと火事用の消防車を呼ぶのです、可笑しいな〜といつも思いましたが、最近区別する様になったみたい、、)

先日パリの大通りを歩いていたらお巡りさんがいきなりこっちを見るのでぎょっとしたら『KON NICHI WAA !! 』と大声で挨拶してきた。覚えたての日本語なのだろう、仏警官の安月給ではガマンしてお嫁にきてくれるのは日本人女性ぐらいなのだろうか、、