mercoledì 9 settembre 2009

INCONTRO REMOTO E D'OGGI 遠き過去と又巡り会う

遠き過去に出会い、今又めぐり会う不思議さ、何処かで、出会ったのか、、


日本では古くから使用した籠目紋
(私のアメ入れかご)
六芒星の紋でもある

気の遠くなるほどの過去に、、

憶えていないが、


         
                  古い日本の三つ柏の家紋 

    




シラクサの教会にあった聖母を乗せる神輿     日本の神社の神輿





ヒラクティリーを付けた鳥(拡大)





                      大豊神社の狛鳥



八咫烏と日本の神社にある頭巾を付けた鴉天狗の数々







        
 

      
                       大山鴉天狗 






卍 esiste piu di 3000 anni, epoca moderna un pazzoido schizofrenico austriaco che ha utilizzato per suo partito...

Sacro segno per Buddisti...simbolo della fortuna...ora ridateci !!! 

吉祥と幸運の印であって寺院の示しにもなっている 。近代にドイツで何処かの精神病患者が自分の党にこのデザインを採用したのが運のつき、欧州ではハリウッドの誇張もありすっかり最悪の印に成り下がってしまった、、、そろそろ仏教徒が抗議し歴史上の早いもの勝ちの例として本来の意味の権利を取り戻す時が来たのでは、、、