domenica 17 maggio 2015

Jardin du Luxembourg     リュクサンブール公園


太陽が恋しい パリは冬が長く、曇天が多い、、お日様が出ると人々は、、ワラワラそれ〜っと公園に出てくる、、日なたぼっこ に、






そう、こんな状態で〜皆〜んな ただ〜ぼ〜っと金属の椅子に座って






太陽へ キスをねだるように ほほを差し出し、体を肌ける、、それぞれが話しかける、まるで待ちこがれた恋人のように、、ようやく会えた喜び






公園の大樹、緑の枝葉が新たな変換の気力を伝えてくる、、それで、いいんだヨ〜と






たたずむ老人は音楽と安らぐ緑との対話






リュクサンブール公園の一部の芝生は入場許可、寝転んだり、子供がはしゃいだり,楽しい、まあこちらの2人はSMSで忙しそう、、ネットは何を伝えてくるのかナ〜








今日もセーヌは静かに流れている,夜のクルージングを待つレストラン・バトムーシュ








初夏に色々変った花や木に出会う、一瞬ポップアートなみ色の勢いで,ビックリ、、、いったい何と言う名の木なんだろう?








1646年に建造開始のカトリック系、最近に修復が済んだ Saint - Sulpice  サン・スルピース教会(白い部分が修復後のヶ所)中にはドラクロアのフレスコ画 Eugene DELACROIX - lotta di Giacobbe con l'Angelo がある。








サン・スルピース教会前の噴水のあるサン・スルピース広場、大きなアパートでガラス窓のあるアトリエが大女優の家。


さあ散歩は終わり、家に帰ろう、、